絶食:jué shí 基本解释:1.粮食断绝。2.拒绝进食。3.多用于表示抗议或自杀。4.暂停进食。●详细解释:1.粮食断绝。2.拒绝进食。3.多用于表示抗议或自杀。4.暂停进食。
1、入院後経過:UCの増悪に対して,mesalazine(3000mg/日)の内服は継続とし,絶食とともにprednisoloneの内服を中止した。入院后经过:对于UC的恶化,继续内服mesalazine(3000mg/日),禁食的同时停止prednisolone的内服。
2、絶食と保存的治療を行った。进行了绝食和保守治疗。α?GIを中止し,絶食した。中断α-GI,绝食。
3、絶食とし,補液と抗生剤投与などを行い治療した。实施了禁食,并进行了补液和抗生素给药等治疗。
4、入院後経過:入院後絶食とし,さらにアネトールトリチオンのPCI発症への関与の可能性も考慮し同剤を中止した。住院后病情:作为住院后不吃东西的原因,我们认为,茴三硫也可能与PCI发病有关联,而停止了该药剂投
5、本症例では縦隔内膵仮性胞自体は2回とも絶食,抗菌薬投与のみで短期間で改善を認め,重症化しやすい縦隔内膵仮性胞の経過としてはまれと思われる。对于本病例,纵隔内胰腺假性囊肿本身在2次只进行绝食和投用抗菌药的短时期内,病情有所改善,认为这在病情容易恶化的纵隔内胰腺假性囊肿的病程中是比较少见的。
6、外科手術後の絶食期間中に胆嚢腫大を認めることは,しばしば経験され,さらに,発熱や右季肋部痛が加わり,臨床上急性胆嚢炎と診断される場合も多い。在外科手术后的绝食期间,经常会遇到胆囊肿大的现象,并且,再加上发热和右上腹部疼痛,所以,在临床上大多数时候也被诊断为急性胆囊炎。
7、保存的治療の特徴としては,剥離性食道炎では絶食期間が2?32日(平均12.7日)であり,一方,食道粘膜剥離症では4?92日(平均29.9日)であった。作为保守治疗的特征,对于剥离性食道炎,断食期间为2~32天(平均12.7天),另一方面,对于食道粘膜剥离症,断食期间为4~92天(平均29.9天)。
8、入院後経過:入院後絶食にて症状が軽快したため経口摂取を試みたが,心窩部痛?背部痛が再度出現した。住院后经过:住院后绝食后症状有所减轻,因此尝试着经过口腔进食,但再度出现了心窝痛、背痛。
9、保存的治療は,絶食での腸管安静,抗生剤,ステロイド,免疫抑制剤などの報告があるが,確立したものはない。已报道的保守治疗有,通过禁食使肠道休息、抗生素、激素、免疫抑制剂等,但都没有确定。
10、Wistar系雄性ラットを用い,絶食後,麻酔下気管カニューレを挿入し,生理食塩水を持続的に胃内へ注入するため,食道から胃内腔にポリエチレン?チューブを挿入した。我们用Wistar系雄鼠来做试验,绝食后,在麻醉的情况下插入气管插管,为了往胃内持续注入生理盐水,我们从食道向胃内腔插入了聚乙烯管。胃癌?大腸癌の手術前後の絶食は治療のために仕方のないことだと思われがちで,患者のストレスや食事に対する思いなどに対して,あまり目が向けられていない現状がある。不让胃癌·大肠癌患者在手术前后进食容易让人认为是为了治疗,是无可奈何的事,但现状是对患者的紧张和他们对进食的想法等,医疗方是不太关注的。
11、食道アカラシアでは,絶食時間を長くしても食道内容を排除できないため,20時間の絶飲食後の全身麻酔導入直後に食物残渣を嘔吐し,誤嚥をきたした症例もある。食管失弛缓症的症状是,即使是长时间不进食,食管内容物也得不到排出;有的患者在20小时没有进食的情况下,被实施麻醉诱导后,会出现将食物残渣呕吐出来或误吸的症状。
12、12時間絶食後,非常に軽い検査着を着
13、また腹痛を認め,CTにて軽度の小腸壁の肥厚を認めたためクローン病の悪化が考えられ絶食?補液とした。另外,确认了腹痛,并且通过CT发现小肠壁有轻度肥厚,因此,我们考虑是克罗恩病的恶化,并进行绝食·补液。
14、入院後絶食,補液,抗生剤の投与などを施行したが症状は軽快せず,腹部CTにて門脈内に血栓を疑われ,当科を紹介受診し,転院した。住院后,对患者进行了绝食、补液和投用抗生素等,但是,患者症状并没有减轻,通过腹部CT检查,被怀疑门静脉内有血栓,并被介绍到本诊疗科就诊,于是转院了。
15、胆道ドレナージ術の施行を前提として,絶食の上十分な輸液,電解質補正,抗菌薬投与を行う。作为实施胆管引流术的前提,是在禁食的基础上,进行充分的输液、电解质补正和抗菌药的投用。
16、うち1名では12時間の絶食後であるにもかかわらずエコー上胃内容物が観察された。其中1名尽管是禁食了12小时,但是,在腹部B超中仍然观察到了胃内容物。
17、内視鏡上,出血部位を明確に同定することが困難であり,絶食,輸血,止血剤投与などを施行したが,持続する出血のため死亡された。在内窥镜检查上,准确地查明出血部位是非常困难的,虽然我们实施了断食、输血、投用止血剂等措施,但由于持续的出血,患者死亡。
18、給餌前ピークは制限食餌を中止し,自由摂食に戻したり絶食にしてもすぐには消失せず,以前の給餌時刻とほぼ同じ時刻に活動が亢進し,時刻が記憶されている。即使停止限制食物,回到自由摄食的状态并使实验动物绝食,给食前的峰也不会马上消失,而且基本在以前给食的同一时刻,其活动开始亢进,并且该时刻已被实验动物记住了。
19、絶食,TPN,ステロイドパルス療法を行ったが効果はなく,アザチオプリンを投与したところ出血は軽快し,潰瘍に再生上皮が出現し瘢痕化した。采用禁食、TPN、激素冲击疗法都无效后,使用了硫唑嘌呤,此后出血量减少,溃疡上长出再生上皮,出现愈合的迹象。
20、絶食,抗生剤投与にて保存的加療を開始し,労作性狭心症に対し内服していたアスピリンを中止した。通过绝食和投用抗生素药物,我们开始进行保守的追加治疗,对于劳作性心绞痛,停止了正在服用的阿斯匹林。
21、入院後経過:絶食,中心静脈栄養管理下にrabeprazole 10mgの投与を開始し,貧血に対しては濃厚赤血球計8単位の輸血を行った。住院后的经过:禁食、在中心静脉营养管理下,开始输入10mg的rabeprazole,对于贫血者输入了8单位浓厚红血球。
22、絶食IVH管理にても巨大膵嚢胞出現,保存的に改善せず膵石も認めるため当科紹介となる。因在绝食IVH管理中也有巨大的胰囊胞出现,保守治疗不见改善,并查出胰结石,所以介绍到本诊疗科。
23、以上の結果,本種仔魚の絶食耐性期間は摂餌開始から6時間であり,この間に摂餌を行えないと成長できずにその後の減耗率も増大し,飢餓に対する耐性が極めて弱いことが明らかになった。以上结果,表明了本种鱼的绝食耐性期间是摄食开始6小时内.在这期间不摄食的话就不能生长,之后消耗率也增加,对饥饿的忍耐性也是最弱的。
24、入院後経過:確認内視鏡検査にて再出血は認めず,絶食安静,プロトンポンプ阻害剤(オメプラゾール40mg/日静注)などの薬物療法にて保存的に経過観察を行った。住院后治疗经过:通过内窥镜检查未发现再次出血,通过停食静养、质子泵抑制剂(奥美拉唑40mg/日静脉注射)等药物疗法进行保守性治疗观察。
25、午後の症例(6時間の絶食および4時間の絶飲)では,12.7(±9.1)mL/kgの輸液が行われており,上記の2施設とほぼ同量であった。下午的病例(禁食6小时以及禁水4小时),输液量为12.7(±9.1)mL/kg,与上述二个中心基本同量。
26、約12時間の絶食後,空腹時腹部超音波検査にて胆嚢容積をellipsoid法にて求めた。经过约12个小时的断食后,通过空腹时的腹部超声波检查用ellipsoid法求得胆囊容积。
27、臨床経過:高齢であることから絶食,抗菌剤による保存的治療を選択,腹部所見は徐々に改善した。临床过程:因为是高龄患者,所以采取禁食,选择抗生素的保守治疗手段,腹部所见慢慢改善了。
28、5日以上の絶食経験のある消化器手術後患者20名を対象に,半構成的面接を行なった。以有5日以上停止进食经历的、做了消化器官手术的20名患者为对象,让他们回答一部分准备好的问题,并尽可能的让他们畅谈。